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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの18日発表によると、8月の国内広告支出は昨年同月比10.1%減の79億4,500万バーツだった。マイナスは6カ月連続。
媒体別では、10部門のうちデジタルを除く9部門がマイナス。デジタルはインターネットから変更され、増減を算出していない。主力のテレビは同4.5%減の54億2,300万バーツだった。新型コロナウイルスの影響が続き、減少率は映画の58.9%が最大。このほかの媒体も軒並み2桁減だった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位はスイス系ネスレ(タイ)、3位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)。日系では7位のタイ国トヨタ自動車(TMT)が唯一トップ10入りした。
▼1~8月は15%減
1~8月の広告支出は昨年同期比15.1%減の584億2,500万バーツ。デジタルを除く9部門がマイナスだった。
(2020年9月21日 9:33)