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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)によると、同社が運営する6空港の8月の旅客数は昨年同月比78.7%減の257万3,756人だった。マイナスは8カ月連続。
新型コロナウイルスが影響し、7カ月連続で2桁減となった。国内線は運航再開が進み、4月を底に旅客数が回復しつつあるが、国際線は旅客機の乗り入れが厳しく制限され、回復の兆しは見えていない。
国際線は同99.1%減の6万3,590人、国内線は47.1%減の251万166人。航空機発着数は65.2%減、貨物取扱量は44.4%減だった。
新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の旅客数は90.6%減の52万6,150人。国際線が98.7%減の5万9,172人、国内線が54.0%減の46万6,978人だった。
このほか、ドンムアン空港が66.2%減、北部のチェンマイ空港が64.5%減、チェンライ空港が47.7%減、南部のプーケット空港が86.8%減、ハジャイ空港が31.0%減だった。
▼1~8月は66%減
1~8月の旅客数は昨年同期比65.6%減の3,303万6,466人。国際線が同73.5%減の1,522万9,103人、国内線が53.9%減の1,780万7,363人だった。
(2020年9月21日 9:37)