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デジタル経済社会省傘下のデジタル経済振興機関(DEPA)は21日、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)と「5Gエコシステム・イノベーション・センター(5GEIC)」を開所した。
第5世代(5G)通信の活用を促進するため、新たなサービスの開発や試験、人材育成、企業支援の拠点とする。医療や教育、物流、農業など幅広い分野で5G活用を促進できると期待している。バンコク都内のDEPAの庁舎内に同センターを設置し、開所式にはプティポン・デジタル経済社会相も出席した。
ファーウェイは東南アジアで事業拡大を目指し、タイの5G活用を全面的に支援する方針。タイの中小企業に対する技術支援など同センターの関連事業に4億7,500万バーツの投資を予定している。
(2020年9月22日 9:35)