| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |

首都電力公団(MEA)は21日、首都圏で路線バスを運営するバンコク大量輸送公団(BMTA)と電気バスの充電スタンド設置などで協力すると発表した。
BMTAは電気バスの導入を計画しており、両公団が協力してモデルとなる充電スタンドの開発に取り組む。太陽光発電を利用して充電し、運行ダイヤに合わせて効率的に管理できるシステムの構築を目指す。まずBMTAの既存施設内に試験的に設置する。
BMTAは国内製の電気バスの調達を計画している。国内製部品の使用率50%以上を条件とする方針。すでに電気バスの導入に向けた試験運行を実施している。
両公団はこの日、充電スタンド以外も含め、再生可能エネルギー利用と省エネ促進で協力する覚書を締結した。
太陽光発電の活用や街灯の制御システム開発、蓄電・電力供給の効率化、殺菌効果を持つ照明の開発など幅広い分野を協力の対象としている。
(2020年9月23日 9:12)