タイ工業団地公団(IEAT)は8日、南部ソンクラー県で工業団地を開発するため、財務省財務局から開発用地として国有地約100万6,400平方メートルを借りる50年契約に調印した。
暫定政府が国境付近に設置を計画している経済特別区の一部として、マレーシアと国境を接する同県サダオ郡で工業団地を開発する。用地の46%を工場用に、19%を物流施設用に開発する方針。事業費は10億バーツの見込み。来年半ばの着工を目指している。
農産物加工やゴム・プラスチック製品、電気・電子、化粧品、物流などの企業の入居を見込む。入居企業による投資額は130億バーツ、新規雇用は3,000人を超えると見込んでいる。
(2017年8月9日 6:15)