マツダ・セールス(タイランド)のチャンチャイ社長は、1トンピックアップトラック「BT-50プロ」のスタンダードキャブの生産を中止すると明らかにした。
8日付ポストトゥデーによると、上半期の「BT-50プロ」の新車販売台数は昨年同期比2%減の3,099台とマイナスだった。市場シェアは1.8%。同社長は「ピックアップトラックを輸送目的よりも多目的車のように使用する人が増え、スタンダードキャブの需要が縮小した」と生産中止の理由を述べた。
同社の今年の新車販売目標は5万1,000台。小型乗用車の販売が好調で、上半期の新車販売台数が2万3,800台に同13%増加したことを受け、年初に設定した昨年比18%増の5万台から引き上げた。
(2017年8月9日 6:17)