タイ商工会議所大学が8日発表した7月の消費者信頼感指数(100ポイント以上が好感)は73.9となり、前月比1.0ポイント低下した。3カ月連続で低下し、過去7カ月で最低となった。
表示 主要項目別の信頼感指数は、「経済全般」が62.2(前月63.3)、「雇用機会」が69.1(同70.0)、「将来の収入」が90.4(91.5)と主要3項目すべて低下した。
同大は、洪水に対する懸念や農産物価格の低迷、生活費の高止まりなどがマイナス要因になったとの見方を示した。
調査は毎月下旬に全国で行われる。指数は「良い、良くなった」という回答の比率から、「悪い、悪くなった」の比率を引き、100ポイントを足して算出している。指数が100を下回るのは157カ月連続。
(2017年8月9日 6:17)