国連の専門機関、世界知的所有権機関(WIPO)は7日、国際的な商標登録制度を定めたマドリッド協定議定書にタイが加盟すると発表した。
商務省が加盟を申請し、11月7日付で加盟することが決まった。同議定書に基づき、タイで商標が登録されると、すべての加盟国での商標登録が容易になる。同省は国内企業の海外事業の支援や権利保護を目的に加盟の準備を進めてきた。
現在の加盟国は98カ国に上り、タイが99カ国目となる。東南アジア諸国連合(ASEAN)ではシンガポール、ベトナムなど6カ国が加盟しており、タイが7カ国目。
(2017年8月10日 6:27)