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金融サービスのフィナンサは28日、住宅開発大手MKリアルエステート・ディベロップメントに対する株式公開買い付け(TOB)を実施する計画を発表した。
筆頭株主としてMKの株式18.8%を保有しており、残る全株を対象にTOBを実施する。MKはタイ証券取引所(SET)に上場しており、買い付け価格は28日終値を2.0%上回る1株3.1バーツ。全株を取得した場合の買い付け総額は約27億6,700万バーツとなる。11月10日の臨時株主総会で計画が承認された後、年内にTOBを完了させる方針。
フィナンサは投資目的でMKの買収を計画している。傘下に物流・工業団地などを抱え、医療施設の開発も計画するなど、MKの事業を有望と判断している。
(2020年9月29日 8:58)