大手ポリ袋メーカーのTPBIは10日、台湾の同業ミニマ・テクノロジーに追加出資すると発表した。
ミニマが得意とする生分解性プラスチック原料を使った製品をラインアップに取り入れたい考え。付加価値が高く、事業多角化につながるとみている。
子会社のTPBIインターナショナルを通じ、ミニマの新株を取得し、TPBIグループの出資比率を2.7%から19.0%に引き上げる。さらに、1年以内に新株を取得し、出資比率を25%まで引き上げる。取得額は計約2億バーツの見込み。
ミニマは2000年設立。生分解性プラスチック原料の袋や食器、フィルム、素材などを生産している。
(2017年8月15日 6:40)