米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの15日発表によると、7月の国内広告支出は昨年同月比14.1%減の85億4,900万バーツだった。2桁減は3カ月連続。
表示 媒体別では、11部門のうち映画、店内を除く9部門がマイナス。主力の地上アナログテレビは同24.0%減の33億6,200万バーツ、地上デジタルテレビは4.6%減の19億5,300万バーツだった。伸び率は店内の48.2%が最も高かった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)、3位は携帯電話最大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)。日系では5位のタイ国トヨタ自動車(TMT)と7位のトリペッチいすゞセールスがトップ10入りした。
▼1~7月は8%減
1~7月の広告支出は昨年同期比8.0%減の614億バーツ。アナログテレビ、衛星・ケーブルテレビ、新聞、ラジオ、雑誌、インターネットの6部門がマイナスだった。
(2017年8月16日 6:49)