タイ国鉄(SRT)のタノンサック副総裁は、電気式ディーゼル機関車100台を調達する方針を明らかにした。195億バーツが必要となる見込み。
15日付バンコクポストなどによると、老朽化した車両と入れ替えるとともに、複線化に伴う運行本数の増加に対応する。100台のうち50台は購入し、残り50台は15年間のリース契約で確保する方針。それぞれ65億バーツ、130億バーツが必要とみている。来月の理事会で検討する。年内の入札実施を目指している。
国鉄は電気式ディーゼル機関車140台を保有しているが、老朽化が進んでおり、4~5割は早期の更新が必要となっている。
(2017年8月17日 6:25)