プラスチック部品製造のサリー・インダストリーが発表した上半期の連結決算は、売上高が昨年同期比49%増の7億2,300万バーツ、純利益が同59%増の2,060万バーツだった。
昨年7月に家庭用のプラスチック製品メーカー、ペッチサイアム・デラックスウエアの事業を買収したことが大幅な増収増益につながった。子会社のペッチサイアム(タイランド)を設立し、全事業を譲り受けた。
衣装ケースや洗濯かご、ごみ箱など多彩な製品がラインアップに加わった。サリーは電子機器や自動車のプラスチック部品などを生産しており、製品や顧客基盤の拡大を狙って買収した。
(2017年8月17日 6:24)