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チュリン副首相兼商務相は1日、今年のゴム製品の輸出額が昨年比3.2%増の3,590億バーツとなる見通しを明らかにした。天然ゴムの輸出額は同5.0%減の1,220億バーツと予想した。
2日付バンコクポストなどによると、新型コロナウイルスの影響でゴム手袋の輸出が急増している上、タイヤの需要も回復しつつあり、ゴム製品の輸出額がプラスとなる見込み。1~8月の輸出額は昨年同期比2.3%増の2,350億バーツだった。天然ゴムの輸出額は同28.7%減の657億バーツにとどまった。
タイは昨年のゴム製品の輸出額で中国、ドイツ、米国に次いで世界4位。天然ゴムの輸出額ではトップだった。
(2020年10月5日 9:28)