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コングロマリット(複合企業)のBグリム・グループ傘下の発電会社Bグリム・パワーは5日、天然ガス火力発電所の事業主体の保有株を地方電力公団(PEA)の子会社に一部売却したと発表した。
発電所は東部ラヨン県マプタプットにあり、出力124メガワット(MW)。事業主体はBグリム・パワー(AIE-MTP)。Bグリム・パワーの子会社が株式75%を保有しており、同公団のエンジニアリング子会社PEAエンコム・インターナショナルに株式5%を2億バーツで売却した。送電網を持つ同公団との関係を強め、競争力を高める狙い。
また、同公団やPEAエンコム・インターナショナルと協力し、新事業を検討する覚書を締結したと発表した。再生可能エネルギーやマイクログリッド(小規模電力網)など幅広い分野の事業を検討する。
(2020年10月6日 9:40)