米石油大手シェブロンは、タイ湾のエラワン天然ガス田の権益を維持するため、入札に参加する準備を進めている。
17日付バンコクポストなどによると、タイ湾のエラワン、ボンコット天然ガス田の開発権益がそれぞれ2022年、23年に期限切れとなるため、エネルギー省が9~10月に入札を実施する見通し。同社はエラワンでオペレーター(事業主体)を務めている。
ボンコットでオペレーターを務める資源開発の国営PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)も入札に参加して権益を維持し、投資を拡大する方針。
このほか、中東や中国の企業が応札するとみられている。
(2017年8月18日 6:32)