農機大手クボタの現地法人サイアムクボタコーポレーションは、今年の小型油圧ショベルの目標販売台数を昨年比25%増の2,000台に設定した。オーパート上級副社長が明らかにした。
タイラット(電子版)によると、国内の小型油圧ショベル市場は6,000台規模。うち新車が40%、中古車が60%。クボタは新車市場でシェア70%でトップを維持しているという。
同社は、都心部のインフラ開発に伴い、小型油圧ショベルの需要が高まっていると分析。機体重量が1.6トンの「U15-3」をこのほど投入した。新製品の投入でシェア1位の地位をさらに強固にしたい考え。
同社の昨年の売上高は前年比4%増の約500億バーツだった。このうち、国内販売は約270億バーツ、輸出は約230億バーツ。
(2017年8月18日 6:34)