運輸省港湾局のナット副局長は、地方の4港の運営業者を決めるため、年内に再入札を実施する方針を明らかにした。
21日付バンコクポストによると、ほぼ未利用の状態となっている4港の開発・運営を民間企業に委託する計画。利益の50%を国に納める条件で入札を実施したところ、民間企業が全く関心を示さなかったため、国の取り分を大幅に減らした条件に変更し、再び提案を募る。利益の5%のほか、各港の資産価値の1.5%を毎年納めてもらう案を検討している。
4港は東部トラート県のクロンヤイ港、南部プラチュアップキリカン県のクロンワン港、中部アユタヤ県のサラロイ港、東北部ナコンパノム県のナコンパノム港。
(2017年8月22日 6:44)