運輸省空港管理局は、地方3空港に預け入れ荷物のセキュリティー検査を自動で行う「インライン・スクリーニング・システム」を導入すると明らかにした。10月に運用を開始する。
21日付プーチャッカーンによると、南部クラビー、スラタニ、東北部ウドンタニの3空港に導入する。予算は7億バーツ。
同システムは、手荷物搬送装置に爆発物検知装置を設置することで、自動的にセキュリティー検査を実施。荷物の仕分けも同時に行う。チェックイン前のX線検査の必要がなくなり、セキュリティー検査の時間短縮と、ロビーのスペース確保につながるという。
来年には18億バーツを投じ、東北部ウボンラチャタニ、コンケン、北部ピサヌローク、南部ナラティワートなど8空港にも導入する計画。2019年までに同局が管理する地方の全29空港で運用を開始したい考え。
(2017年8月22日 6:45)