セメント大手TPIポレンの発電子会社TPIポレン・パワーは18日、タイ発電公団(EGAT)と新たな発電所の売電契約を結んだと発表した。
ごみ固形燃料(RDF)を利用する発電所(出力70メガワット=MW=)の営業運転を10月2日に開始し、電力を販売する。既存の発電所の20MWと合わせ計90MWの売電契約を結んだ。期間は7年。買い取り価格は1ユニット(キロワット時)当たり3.5バーツ。
同社は中部サラブリ県にある親会社のTPIポレンのセメント工場に発電所を併設している。現在の発電所は4カ所あり、合計出力は150MW。
(2017年8月22日 6:46)