クレジットカード大手の米マスターカードが発表した上半期の消費者調査によると、タイの消費者信頼感指数(60超が好感)は63.9となり、半年前の68.3から4.4ポイント低下した。
アジア太平洋18カ国・地域を対象に4~6月に調査した。全体の指数は66.9に4.2ポイント上昇した。調査は半年ごとに実施され、タイは1年ぶりに指数が低下した。項目別では、「景気」「雇用」「生活の質」「株式市場」の4項目が低下した。
国・地域別のトップ5は、カンボジア(93.1)、ベトナム(90.8)、バングラデシュ(89.4)、フィリピン(88.8)、中国(88.2)。タイは10位。上昇幅は韓国(78.0)が31.3ポイントで最大だった。
(2017年8月22日 6:48)