タイ証券取引所(SET)は21日、SET上場企業の上半期の売上高合計が昨年同期比10.1%増の5兆4,300億バーツ、純利益合計が同5.6%増の5,165億バーツだったと発表した。
SET上場605社のうち、決算報告が完了した572社が対象。78%に当たる445社が黒字だった。原油価格上昇に伴い、エネルギー、石油化学、化学分野の企業の業績回復が目立った。
第2四半期の売上高合計は7.2%増の2兆7,000億バーツ、純利益合計は9.5%減の2,257億バーツだった。前期比で売上高はわずかに減少し、純利益は20.6%減少した。
(2017年8月22日 6:50)