運輸省運輸・交通政策計画事務局(OTP)のウィライラット局長は、バンコク首都圏の鉄道・バスの共通乗車券「メーンムン」の導入について、今月29日に閣議提案すると明らかにした。
22日付プーチャッカーンなどによると、閣議で承認されれば、タイ国鉄(SRT)や高架鉄道BTSスカイトレインの運営会社バンコク・マス・トランジット・システム(BTSC)、地下鉄の運営会社バンコク・エクスプレスウエー・アンド・メトロ(BEM)などと31日に覚書を締結し、来月1日に販売が開始される見込み。
また、「メーンムン」カードは財務省に登録されている低所得者にも配布し、無料でバスや鉄道に乗車できるようにする。低所得者は全国で1,100万人が登録されており、うちバンコク首都圏に住んでいるのは130万人。
(2017年8月23日 6:33)