国際物流大手の独DHLは22日、2020年までにタイとベトナム、ミャンマー、カンボジアの事業に27億バーツを投資すると発表した。
23日付各紙によると、物流施設やトラックの拡充、新技術の導入などに投資する。タイでは子会社のDHLサプライ・チェーン(タイランド)が投資する。倉庫の総面積を現在の65万平方メートルから100万平方メートルに拡大し、従業員は1万人から1万3,000人に増やす。
ベトナムでは倉庫の総面積を19万5,000平方メートルから40万平方メートルに倍増する。カンボジアでは1万800万平方メートルから2万平方メートルに、ミャンマーでは2,000平方メートルから10倍の2万平方メートルに拡大する。
各国とも物流需要が伸びる有望市場とみて体制を拡充する。タイとベトナムではトップシェアを持っているという。
(2017年8月23日 6:34)