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米ゼネラル・モーターズ(GM)傘下のシボレー・セールス(タイランド)は8日、全国の販売店・サービスセンターを自動車部品販売に活用する方針を明らかにした。
9日付バンコクポストなどによると、GMはタイでの車両の生産販売を年内に終了する。これに伴い、傘下の「ACデルコ」ブランドの部品販売に全国の拠点を活用する計画。GM以外の車両の修理・メンテナンスサービスも開始する。販売業者の支援策になるとみている。
全国の販売店・サービスセンターの88カ所をすべて対象とする方針。タイを拠点に東南アジア諸国での部品販売も狙っている。
GMは今年2月、タイでの車両の生産販売事業からの撤退を発表した。東部ラヨン県の工場は中国の大手自動車メーカー、長城汽車に売却する。
(2020年10月12日 9:27)