首都鉄道公団(MRTA)は、バンコク都内の地下鉄(ブルーライン)の延伸区間(バンスー~タオプン、1.2キロ)の開業により、地下鉄が鉄道パープルラインと接続したことで、パープルラインの乗客数が急増していると明らかにした。
22日付クルンテープ・トゥラキットによると、1日当たりの乗客数は接続前が最大で3万4,000人だった。今月11日にタオプン駅が開業した後は、連休明けの15日が4万5,500人、16日が4万7,600人、17日が4万8,500人と増加し、18日は5万人に達した。
週末の1日当たりの乗客数も、接続前の2万2,000人から2万9,000人に増えた。
地下鉄では接続後に混雑が悪化した。乗客増に加え、延伸により運行間隔が接続前の3分40秒から4分に伸びたことが要因。運営を受託しているバンコク・エクスプレスウエー・アンド・メトロ(BEM)は、混雑緩和のため新車両をすでに発注しており、運行間隔を2分に短縮することを目指しているという。
(2017年8月23日 6:38)