自動車用品販売のオートバックスセブンは23日、石油販売のPTGエナジーと提携したと発表した。現地法人サイアム・オートバックスがPTGエナジーからの出資を受け入れ、同社のガソリンスタンド(GS)内などに出店する。
PTGエナジーはサイアム・オートバックスの増資を一部引き受ける。増資後の発行済み株式の38.26%を取得し、第2位株主となる。取得額は6,500万バーツ。オートバックスセブンは筆頭株主にとどまり、出資比率は49.97%となる。このほか、大手財閥サハ・グループなども株主にとどまる。
オートバックスセブンは2000年からタイで出店している。06年にサハ・グループなどと設立したサイアム・オートバックスの運営に切り替え、現在は7店を展開。今後はPTGエナジーと協力し、店舗網の大幅な拡大を目指す。
(2017年8月24日 6:45)