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コングロマリット(複合企業)のBグリム・グループ傘下の発電会社Bグリム・パワーは、バイオマス(生物資源)発電事業に参入する。プリヤナート社長が明らかにした。
12日付プーチャッカーンなどによると、バイオマスと天然ガスを燃料としたハイブリッド型の発電所を予定している。実現に向け、合弁相手となる国内企業と事業化調査を進めている。来年3月までに詳細を詰める方針。
同社長は「バイオマス発電所はクリーンエネルギーであり、国内の農家から廃棄物を買い取ることで、農家への長期的な収入支援にもなる」と述べた。
これまで同社は主に天然ガス火力発電所を手掛けてきた。発電燃料となる液化天然ガス(LNG)の独自輸入も計画している。
(2020年10月14日 8:37)