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昭和電工マテリアルズ(旧日立化成)は12日、タイの鉛蓄電池事業の連結子会社2社の合併が完了したと発表した。
2社は自動車用バッテリー大手の日立化成ストレージ・バッテリー(タイランド)=HCBT=と、同業の日立化成ゲートウエー・バッテリー(タイランド)=HCGB=。両社が1日付で合併し、新会社の「タイ・エナジー・ストレージ・テクノロジー」が誕生した。
新会社は中部サムットプラカーン県に本社を置き、資本金7億8,400万バーツ。昭和電工マテリアルズのグループが97.9%出資している。
昭和電工マテリアルズは2017年にHCBTを買収し、HCGBとの合併計画を進めていた。
HCBTはタイ証券取引所(SET)に上場していたが、取引が一時停止され、今月5日から新会社として取引が再開された。
(2020年10月14日 8:37)