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不動産開発大手MBKはこのほど、バンコク都心の大型ショッピングセンター「MBKセンター」の大規模な改装に着手した。
15日付各紙によると、投資額は10億バーツ以上。1985年の開業以来で最大の改装となる。営業を続けながら段階的に進め、2022年に完了する予定。新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し、外国人ではなく、タイ人の若者をターゲットに集客力を高める。
衣料の売り場を減らす一方、飲食店を拡充し、約20の有名学習塾も誘致する。完成後は来客数に占めるタイ人の比率が50%になると予想している。感染拡大前は約30%だった。
昨年の1日当たり来客数は12万人に上ったが、現在は3万~4万8,000人に減少。タイ人の平均消費額は外国人の半分の約2,000バーツという。
(2020年10月16日 9:01)