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外国人富裕層向け特典カード「タイランド・エリート」を発行・運営するタイ・プリビレッジ・カード(TPC)は、昨年度(2019年10月~20年9月)の新規会員数が前年度比25%増の2,674人と好調だった。
16日付各紙によると、同社はタイ国政府観光庁(TAT)の完全子会社。新型コロナウイルスの影響で入国が厳しく制限される中、会員は入国が認められており、新規会員の増加要因となった。これまでに約500人が入国を申請し、52人が入国した。
9月末の会員数は1万1,132人となり、国籍別では中国が最多となっている。
また、新カード「エリート・マキシマ・ヘルス」を1日に発売した。5年間有効で1枚150万バーツ。最高で年間500万バーツが補償される医療保険が付き、年1回の健康診断も無料となる。
(2020年10月19日 9:35)