鋼管メーカーのシガー・イノベーションのスパキット社長は、新工場の建設に3億5,000万バーツを投じる計画を明らかにした。
プーチャッカーン(電子版)によると、工場用地や機械の購入に充てる。資金は今月に実施した新規株式公開(IPO)で調達済み。新工場の建設に先駆け、来年は既存工場で生産能力を30%拡大したい考え。
同社は「シガー」ブランドの建材用の鋼管や「ダイワ」ブランドの電線管を生産している。
今年は雨期入りが例年より早かった影響で、第2四半期に鋼管や電線管の購入や使用が伸び悩んだ。第3四半期はいずれも回復し、過去最高の売上高が見込めるという。
(2017年8月28日 6:20)