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タイ中央銀行の集計によると、8月末の商業銀行12行の支店数は5,961店となり、3月末から5カ月で144店減少した。
20日付クルンテープ・トゥラキットによると、新たに201店が閉鎖し、57店が開業した。支店の閉鎖数はサイアム商業銀行が66店で最多だった。次いで国営クルンタイ銀行が64店、タナチャート銀行が36店など。
一方、TMB銀行は57店を増やした。ランド・アンド・ハウス銀行など3行は支店数に変わりなかった。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、窓口を利用せず、デジタルバンキングを利用する人が増えた。これに伴い、支店を減らす銀行が多かったと中銀は分析した。
(2020年10月21日 9:19)