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三菱UFJ銀行の子会社、アユタヤ銀行は20日、フィリピンの消費者金融のSBファイナンスへの出資を完了したと発表した。
SBファイナンスの株式50%を親会社のセキュリティー銀行から取得した。アユタヤ銀は昨年8月、約11億バーツで取得し、筆頭株主となる計画を発表していた。
SBファイナンスを通じて急成長が見込まれるフィリピン市場に参入する。同社は1960年に設立され、フィリピンで消費者金融の中堅企業となっている。
東南アジア事業を強化する三菱UFJ銀の計画の一環となる。セキュリティー銀には三菱UFJ銀が20%出資している。
(2020年10月21日 9:22)