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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)のニティナイ社長は、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の誘導路補修事業の工期を、予定していた6年から2年に短縮する方針を明らかにした。
20日付プーチャッカーンによると、誘導路と駐機場を含む77万平方メートルを対象とし、事業費は47億バーツ。工事を4期に分ける計画だったが、2期に変更する。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い航空需要が減少していることから、この間に工事を急ぐようサクサヤーム運輸相が指示した。
同社は業務委託書(TOR)を変更中。第1期については来月中に取締役会で承認を得て、12月にも入札を実施できる見込み。第2期は来年内の入札と、2022年の着工を目指す。
(2020年10月22日 8:46)