石炭採掘のバンプーは28日、太陽光発電システムを提供する完全子会社「バンプー・インフィナジー」を設立したと発表した。
工場やホテル、学校、ガソリンスタンドなどの屋根や屋上に設置する太陽光発電システムの需要を見込み、設計や調達、据え付け、保守、コンサルティングなど総合的なサービスを提供する。太陽光発電による街灯も取り扱う。5年間で合計発電能力300メガワット(MW)を目指す。
同社が発電状況を監視し、異常があれば迅速に対応する。顧客には発電量と電気代をリアルタイムで把握できる携帯端末用のソフトウエアも提供する。初期投資が不要の契約など複数のプランを用意する。
将来はエネルギー管理システム(EMS)やエネルギー貯蔵システム(ESS)、電気自動車(EV)の関連サービス提供も目指す。
(2017年8月29日 6:54)