音楽・芸能最大手GMMグラミーは28日、地上デジタルテレビ事業への大手財閥TCCグループの出資により、番組制作を強化する方針を明らかにした。
29日付各紙によると、テレビ局GMM25を抱える完全子会社GMMチャンネル・トレーディングがTCCグループから約10億バーツの出資を受け入れる予定。番組制作の能力を高く評価した出資であり、来年からドラマなどを拡充し、地方を中心に視聴者獲得を目指すと説明した。経営陣に変更はなく、従業員を削減する計画もないと強調した。
GMMグラミーは24日、TCCグループの出資が決まり、GMMチャンネル・トレーディングを折半出資の合弁会社にすると発表していた。
(2017年8月30日 6:55)