日本通運は29日、タイと国境を接するミャンマー東部カイン(旧カレン)州ミャワディーで来月1日に事務所を開設すると発表した。
ミャンマー現地法人のミャンマー日本通運が「ミャワディー事務所」を設置する。両国間のトラック輸送の通関手続き支援や貨物積み替えの手配・監督などの業務を開始する。
ミャワディーは東西経済回廊のルート上にあり、両国間の国境貿易の要衝となっている。ミャワディーで業務を直接行うことで、ミャンマーの通関や輸送スケジュール管理のノウハウ蓄積などの効果があると見込む。
両国間のトラック輸送は増加が見込まれ、両国間の国境貿易額の大半を占めるミャワディーの国境は重要性が高まるとみている。
(2017年8月30日 6:58)