タイ・デジタル広告協会(DAAT)は、今年のデジタル広告市場が昨年比29%増の121億9,500万バーツに拡大するとの見通しを明らかにした。
30日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、インターネットの普及率が高まり、デジタル広告のプラットフォームが拡充する中で、従来のメディアからデジタルメディアへ広告の移行が進んでいることが急成長の要因と分析した。
上半期のデジタル広告市場は昨年同期比18%増の60億8,600万バーツだった。
昨年の市場は前年比17%増の94億7,700万バーツ。業種別では、通信、自動車、スキンケアの順に支出が多かった。プラットフォーム別では、交流サイト(SNS)「フェイスブック」が最大だった。
(2017年8月31日 6:48)