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タイ国トヨタ自動車(TMT)の22日発表によると、9月の国内の新車販売台数は昨年同月比3.5%減の7万7,943台だった。マイナスは16カ月連続。減少率は前月の12.1%から縮小し、8カ月ぶりに1桁減にとどまった。
乗用車の販売台数は同22.7%減の2万9,245台。商用車は13.5%増の4万8,698台、うち1トンピックアップトラックは11.6%増の3万8,196台だった。
メーカー別の販売台数は、首位のトヨタが3.6%減の2万3,757台でシェア30.5%。2位のいすゞは44.8%増の1万5,438台、3位のホンダは12.4%減の9,077台だった。
このほか、日系では三菱が35.9%減の4,861台、マツダが14.1%減の3,917台、日産が32.8%減の3,429台、スズキが12.6%増の2,145台。
日系以外では、フォードが18.1%減の2,848台、MGが41.1%増の2,740台、シボレーが64.8%減の329台、現代が14.3%減の312台だった。BMW、ベンツ、ボルボは7~9月の合計として発表され、それぞれ昨年同期比28.2%増の4,062台、同19.1%減の3,021台、17.1%増の549台だった。
▼1~9月は30%減
1~9月の新車販売台数は昨年同期比29.8%減の53万4,765台だった。乗用車が同38.2%減の18万8,761台、商用車が24.2%減の34万6,004台。商用車のうち、1トンピックアップトラックは25.8%減の27万4,347台だった。
(2020年10月26日 9:27)