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液化石油ガス(LPG)販売のWPエナジーは、東部チャチュンサオ県バンパコン郡で建設していた新たなLPGターミナルが完成したと明らかにした。来年1月1日にも商業稼働を開始できる見通し。
貯蔵施設や配送用設備、安全設備が含まれ、投資額は5億5,000万バーツ。工期を3期に分け、すべてが完了した。貯蔵能力は1万3,015トン。来年の本格稼働に向け、現在は試験稼働を行っている。
新設備では、環境マネジメントシステムの国際規格「14000」と、労働安全衛生の「45001」を取得した。
同社は2014年にLPG販売の2社が合併して誕生した。国内市場で国営石油PTTに次いで2位につけている。貯蔵施設は新設備が5カ所目。LPG貯蔵能力は計1万8,341トンとなる。
(2020年10月26日 9:30)