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シンガポールの電動バイクメーカー、スワッグEVは、3年内にタイで生産を開始する計画を明らかにした。タイを電動バイクの生産拠点とする方針。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号によると、年産能力4,000台の工場を設置する計画。国内市場の需要拡大に対応するほか、東南アジアや欧州への輸出拠点としたい考え。工場の候補地は中部サラブリ県と東北部ナコンラチャシマ県。
同社は昨年、バンコク都心のショッピングセンター「サイアム・スクエア・ワン」の2階に出店し、販売を開始。これまでに5号店までオープンした。「タイプX」「タイプS」の2車種を扱っており、販売価格は6万2,900~6万5,900バーツ。いずれも中国工場から輸入し、販売している。
今年1~9月の販売台数は約100台だった。通年では150台と予測しており、年初目標の200~300台の達成は困難とみている。
(2020年10月27日 9:07)