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バンコク都(BMA)は26日、大気汚染の悪化を防止するため、12月1日から来年2月末まで大型車の都内への進入を規制すると発表した。
大気汚染が悪化しやすい乾期を迎え、天然資源・環境省や運輸省、警察庁などと対策を検討して決定した。6輪以上の大型車を対象に午前6時~午後9時のバンコクへの進入を禁止する。具体的な地域は明らかにしていないが、今年1~2月には政府が外環状道路のカンチャナピセーク通りから都心部へ向かう大型車を制限した。
また、都が公園20カ所で大気汚染を観測できるようにし、結果を随時公表することも決めた。教育機関には屋外での教育活動を控えるよう求める。
都民に対しては、大気汚染の状況を知らせる携帯端末向けアプリケーション「AirBkk」を導入しており、外出前にチェックするよう呼び掛けた。
(2020年10月27日 9:08)