投資委員会(BOI)は1日、欧州航空機大手エアバスがタイでソフトウエア開発を手掛けると明らかにした。投資額は800万バーツ。
ネーション(電子版)などによると、エアバス傘下のエアバス・フライト・オペレーションズ・サービシズが、フライトの運航情報やシステム管理などを扱うソフトを開発する。既存のエアバスの機材のほか、航空会社の要望に応じたソフトの開発も手掛ける。
ソフト開発に関する投資は、政府が重点的に投資を促す特定業種のうち、デジタル産業に該当する。BOIが上半期に承認したデジタル関連の事業は95件、投資総額は14億バーツに達した。
(2017年9月4日 7:00)