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アウトレットモールを運営する米系サイアム・ピワット・サイモンは、新型コロナウイルスの影響により、タイ人の集客を強化する方針を明らかにした。
28日付各紙によると、同社は今年6月、「サイアム・プレミアム・アウトレット・バンコク」を新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)付近で開業した。今年と来年はタイ人顧客の比率が90%を占めると予想。バンコクの住民をターゲットにPRに努める。当初は外国人が顧客の中心になると見込んでいた。
開業直後は1日当たり来客数が1万6,000人に上り、7~8月は4,000人程度まで減少していたが、現在は回復傾向にあるという。
同社はショッピングセンター運営のサイアム・ピワットと同業の米サイモン・プロパティー・グループの合弁会社。
(2020年10月29日 9:21)