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包装用の収縮フィルム大手シュリンクフレックス(タイランド)は29日、タイ証券取引所(SET)の2部市場(MAI)に上場した。公募価格の3.80バーツの2.1%安となる3.72バーツで初値が付き、3.7%安の3.66バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株1億2,000万株を発行し、4億5,600万バーツを調達した。新工場の建設や債務返済などに充てる。株式の額面は0.5バーツで、資本金は2億2,000万バーツに増えた。
同社は2007年設立。熱を加えると収縮するシュリンクフィルムを生産し、食品・飲料や化粧品などの容器に使われている。昨年の売上高は5億8,640万バーツ、純利益は5,690万バーツだった。
(2020年10月30日 9:02)