タイ中央銀行の1日発表によると、8月の企業景況感指数(BSI)は50.7となり、前月比0.4ポイント上昇した。上昇は3カ月ぶり。50超の好感圏内は4カ月連続となった。
項目別では、「生産」が53.6(前月51.2)、「投資」が55.5(同54.0)、「業績」が52.9(52.3)、「受注」が50.1(49.6)と改善した。一方、「生産コスト」は41.3(42.7)、「雇用」は50.3(51.7)といずれも悪化した。
3カ月後の見通しの景況感指数は55.0に前月から0.1ポイント低下した。「生産コスト」「投資」「業績」の3項目でマイナスとなり、「受注」「雇用」「生産」ではプラスだった。
(2017年9月5日 6:26)