商務省は、北部ターク県メーソート郡で開発予定の経済特別区に卸・小売りセンターの設置を計画している。
4日付プーチャッカーンなどによると、同郡はミャンマーと国境を接しており、センター設置を両国間の物流促進につなげたい考え。実現に向け、官民合同の特別委員会を設置した。
同委員会は、同センター関連の投資額が900億バーツ規模に上ると見込んでいる。同特別区内での貿易額は、2021年に3,000億バーツに達する見通し。成功すれば、他の国境地域の経済特別区にも同様のセンターを設置する計画。
また、センター立ち上げに先立ち、国境通行料金の引き下げ、入国時に取得できる到着査証(ビザ)の発行、メーソート~ヤンゴンの航空便の増便、商用車に対する保険の拡充などが必要とみている。
(2017年9月5日 6:28)