韓国系タイ・サムスン電子は4日、液晶テレビの新シリーズ「ザ・フレーム」を投入したと発表した。
5日付各紙によると、テレビを視聴しない時に絵画や写真を画面に表示できる「アートモード」が特長。世界の芸術家37人の作品計100点から選べる。薄型の壁掛けタイプで、本体の額縁部分を3種類用意し、交換できるようにした。画面サイズが55インチと65インチの2種類あり、価格は6万9,990バーツと9万9,990バーツ。初年度に売上高1億バーツを目指す。
テレビの視聴時間が1日平均4時間程度まで減少しており、視聴しない時にもインテリアとして楽しめる魅力は大きいとみている。
今年のテレビ需要は振るわず、1~8月は昨年同期比2~3%減だったという。通年では280億~300億バーツと予想している。
(2017年9月5日 6:29)