圧縮天然ガス(CNG)流通のスキャン・インターは6日、中部チャイナート県でCNGスタンドを建設する計画を発表した。
子会社のサイアム・ワスコが国道32号沿いに建設する。敷地面積は約2万1,000平方メートル。投資額は7,730万バーツ。国営石油PTTのCNG販売に利用する。サイアム・ワスコが同日、PTTとCNG取引の10年契約を締結した。
スキャン・インターは小売り事業の強化に取り組んでおり、CNGスタンドは13店目となる。
同社はCNGの輸送や卸小売り、供給拠点(マザーステーション)の運営などを手掛け、PTTを主要取引先としている。
(2017年9月7日 6:45)